小雪の頃に
 小雪(二十四節気)少しずつちらほら雪が降り始める。本格的な冬の到来。
 今年は11月22日です。
 我が家ではこの頃から本格的な冬の準備に取り掛かります。

スタッドレスタイヤ

 まだ雪もそれほど沢山降るワケではないのですが、万が一に備えることと、あまりに寒くなってからのタイヤ交換や、冬の準備の作業は辛くなるので早めににやっておきたいからです。

 今日は先ほど、ノーマルタイヤからスタッドレスタイヤへの交換作業をしました。
 時間にして1時間弱。
 作業の前には多少の力仕事に対する面倒な思いもあるのですが、作業を終えてみれば、そこはかとない充実感に満たされます。

 そして今日の午後からは、抜歯の予定が…。
 これが、ノミの心臓のおいらに重くのしかかってきています。
 なんとかこれを逃れる方法は無いのか、、、

カテゴリ:つれづれ雑記 | 11:21 | comments(0) | -
藝大定期 邦楽第八十五回
 人生街道、進んだ先に何が待っているかなんて、分からぬものである。
 普段通りに進んでいるつもりでも、時に思わぬ回り道をさせられたり、ほんの少し先にいつもと違う光景や事件が待っていることも、少なくない。

 写真は「東京藝術大学」の正門…と言っても、周囲には関連施設がたくさんあるので、不案内な私にはどこが何やらさっぱりわからなかったのだが、門札に「東京藝術大学」とあったので、ここが正門ということなのだろう。

東京芸術大学

 芸大なんて自分には一生縁の無いところと思っていたが、今回ある方からお誘いをいただき、初めて足を踏み入れた。
 この日の目的地は、この正門を入って70m〜80m奥にある奏楽堂というホール。
 そちらでこの夜、邦楽の演奏会が行われました。

芸大定期

 内容を紹介したいのだが、パンフレットに「無断転載・複写・引用などを禁じます」とあったので、紹介は表紙だけにしておきます。
 演目は八つ。箏曲、尺八、雅楽、常磐津、日本舞踊、長唄、能、など。
 演者は同大学の教授や講師陣、生徒さんたちでした。
 邦楽の様々なジャンルのエッセンスをぎゅっと濃縮したような、演奏会でした。
 演奏について語れるほどの知識も見識も持ち合わせないので、内容については触れないでおきます。

 ご一緒した方とも少しお話したのだが、演目の変わり目で楽器のセッティングをするのにも、ただ楽器を運んできて置く…というのではなく、それなりの作法に従って行われているのが、長年受け継がれてきた伝統を感じさせるものであり、ある意味日本文化を感じさせるものでもありました。

 こうして伝統文化や芸術を受け継ぎ、それを後世に伝え残していってくれる方がおられるのは、喜ばしいことである。
 自分は当事者にはなれないが、せめて支える側として、応援していきたいと思っている。

カテゴリ:つれづれ雑記 | 13:26 | comments(0) | -
食品成分表
 前記事や前々記事とも関連することなのですが、自分がメニューを作ったり調理したりする時にいつも参考にしているのが、この食品成分表という名の冊子です。

食品成分表

 私のところでバイトしていた女の子が高校生時代に学校の調理実習で使っていたものを譲り受けて使っています。学校の授業で使われていたものなら、馴染みのある方も多いことでしょう。
 内容は次のようになっています。
  1. 646食品成分表
  2. この成分表の特色と構成
  3. 穀類
  4. いもおよびでん粉類
  5. 砂糖および甘味類
  6. 菓子類
  7. 油脂類
  8. 種実類
  9. 豆類
  10. 魚介類
  11. 獣鳥鯨肉類
  12. 卵類
  13. 乳類
  14. 野菜類
  15. 果実類
  16. きのこ類
  17. 藻類
  18. し好飲料類
  19. 調味料および香辛料類
  20. 調理加工食品類
  21. 市販食品
  22. 外食
  23. 1日の献立と栄養素量
  24. 栄養素の働き
  25. 栄養価の計算と献立
  26. 食生活の基礎知識
  27. 食品名別さくいん
 様々な食品に含まれるエネルギー量や栄養素の組成、食品の特徴などが、記載されています。
 ハンバーガーや牛丼などのファストフード、カップ麺、焼魚定食のような組み合わせメニューなどもあり、外食の多い方にも大いに参考になると思います。
 さらに、1日に必要な栄養などの量が“一般的な成人男性”という風に単なる目安として簡単に表現される場合も多いのですが、この冊子には性別年齢別はもちろんのこと、個々の体格や1日の活動の内容に応じて必要な栄養などが計算できるように、こと細かな参考資料が掲載されています。

 全てを頭に叩き込むのは至難の技ですが、時折開いて参考にするには良い資料だと思います。
 皆様もお手元にいかがでしょうか?

カテゴリ:つれづれ雑記 | 12:10 | comments(0) | -
医食同源
 こんな記事、誰が読むんだろう?…と思いつつ、アップします。
 ほぼ自分の記録用なので許してください。
 興味のない方はスルーでお願いします。

 画像は、私の朝食です。
 毎日ほぼ同じメニューです。
 (つい最近DLした ”Olli" というアプリで撮りました)



 内容は、左下から順は適当ですが…、

  • トマトジュース(無塩)+レモン果汁+酢、中にらっきょう+にんにく 楴司ガリ
  • えごま油
  • のむ大豆(皮まで丸々豆乳にしたもの)
  • ひきわり納豆(醤油無しで)、小梅漬
  • 海苔雑炊(ご飯、海苔、すりゴマ、刻みネギ)※白湯にて食す
  • ナッツ類(無塩)…アーモンド、くるみ、カシューナッツ、マカダミアナッツ等
  • ヨーグルト(プレーン)+ブルーベリー

 お察しかと思いますが、減塩食です。
 内容的に考慮している点は、外食などではなかなか摂れない物で自分の健康のために必要だと思われるものを、朝食で食べるようにしているところです。
 ひとつひとつ、自分なりの必要性を考慮して、メニューに加えています。

 食事には随分と気をつけているつもりですが、外食の時にはあまり深く考えず、その時々で食べたいものを選びます。一応制限無しですが、家庭では滅多に作らない物を選ぶことが多いです。

 夕食は私が調理して、それを家族で一緒に食べます。
 これも自分なりに考えた健康食を作っています。
 詳しいことは、また別の機会があれば、紹介したいですが、簡単に…、

 味噌汁は煮干しで出汁をとり、煮干しは出汁をとったあとも取り出さずに、そのまま具として食べる…とか、そういう感じですね。
 米は研ぎません、じゃがいも、ニンジン、大根など、皮をむかずに調理します。
 私には米を研ぐ理由がありません。ただ大切な栄養を捨てているようにしか思えないのです。
 基本的に、減塩食です。
 砂糖はほとんど使いません。1kgの砂糖を消費するのに何年もかかります。

 薄味の食事に慣れてくると、濃い味の物が食べられなくなります。
 外食時には、ステーキにソースかけない、焼き魚に醤油かけない、寿司や刺身にも醤油つけない、等の方法で減塩します。

 私は虚弱体質で、自分の健康に自信がありません。
 だから、少しでも食事で健康な体を作れればと思い、メニューや調理法を工夫しています。
 食に関しては、手抜き無し妥協無しです。
 ただ家族も一緒の食事なので、健康食と言えども、おいしく楽しく食べられるように、工夫をしています。
 そして料理内容やひとつひとつの食材に関して、どういう栄養があるかとか、どんな効果があるのかを、食べながら子供たちに説明をしたりもします。

 つい先日、子供たちが、学校の給食でも、ジャガイモや人参などは皮をむかずに調理したものが出る…と、嬉しそうに語ってくれました。
 味噌汁も煮干しが入ったまま供されるようです。

 子供たちが大人になった時、子育てをするようになった時、家庭で学んだことが生かされればいいな…と、そんなことを思いながら、今日もお料理がんばります。

カテゴリ:つれづれ雑記 | 13:14 | comments(0) | trackbacks(0)
「味 Dream Cuisine」
 先日、とあるブログの記事に触発されて、随分前に購入したまま棚で眠っていたDVDを引っ張り出して、鑑賞した。「 Dream Cuisine」…どのくらい前に購入したのかも忘れてしまった。
 かつてこのご夫妻の出演していたドキュメンタリー番組をテレビで見たことがある。ただその放送内容が、このDVDと全く同じものだったのか?放送された時期がいつだったのか?も、憶えていない。作品のクレジットに「2003年ベルリン国際映画祭正式出品」とあるので、それくらいの時期だったのだろう。

DVD 味

 以下、このDVDパッケージの裏に書かれてあった内容の紹介文である。

二人の年齢を合わせると150歳という佐藤さん夫妻は、東京で隠れ家のような中国料理店「済南賓館(チーナンひんかん)」を自分たちだけで切り盛りしている。
妻の孟江(はつえ)さんは、戦前の1925年に生まれてから 戦後の1948年に引き上げるまでずっと中国山東(チントン)省の済南(チーナン)で暮らしていた。彼女が青春時代にそこで習い覚えた伝統的な山東料理は、なんと本場では中国文化大革命によって廃れてしまっていた。中国政府に「世宗魯菜(山東料理)伝人(せいそうろさいでんじん)」と認定された佐藤さん夫妻は、中国に招待され毎年料理人達に指導を行う事になった。二人の料理人生に、新たなドラマが始まった。
2002年、孟江さんは本物の山東料理復活に人生の最後を賭け中国済南に移住しようとするが、夫が反対する。また、中国では料理界も、次々と新しいものを追い求める高度経済成長の時代に入り、伝統は顧みられない。夫妻も年を重ね身体が思うように動かない事も。彼女の直面する現実は全て厳しい。
しかし、孟江さんの心には、中国語で唯一覚えているラブソングが流れている。「いつの日に君また帰る」と……。

 このDVD作品や出演者については、ネットにかなりの情報が上がっているので、そちらを見ていただければ…と思う。
 人も物も、もちろん料理も、時代とともに変化する。
 食材も調味料も次から次へと新しいものが出現し、道具も変化し、調理法も変化していく。
 しかし、人間の本質はそうそう変われない。
 一千年前の人間も、二千年前の人間も、現代の人間とさほど変わらないだろうと思う。
 しかし、何万年単位ならば、それなりの変化や進化があったろう。
 長年の間の、その時々の自然環境や食糧事情で現在のヒトが形作られてきている。

 砂糖や塩や化学調味料などが、いつの時代からどの程度使われるようになったのか私は知らない。
 ある学者さんの調査によると、アフリカのマサイ族などで近年塩や胡椒が使われるようになり、昔はほとんどいなかった高血圧の人が多くなってきたとのことである。塩ですらつい最近まで使われなかったところもあるということなのでしょう。
 日々の活動や健康のための食事…ということを考えれば、調味料は必要最小限度が良いのだろうが、食によって日々のストレスが解消されたり、食がある種の楽しみとなることを思えば、ある程度の調味料の使用もやむを得ないことなのかも知れない。要は程度の問題なのでしょう。

 食に関しては語りたいことが山ほどあるが、
 食の問題は奥が深すぎて、語り始めたらキリがない。
 いつになるか判らないが、またの機会に…ということで。

カテゴリ:つれづれ雑記 | 14:04 | comments(0) | trackbacks(0)
鉄は熱いうちに打たなきゃただの役立たずの鉄の塊
 ゆるっと再会宣言をしてから、数本の記事を書いたが、それ以外にももちろん良いこと悪いこと、色々あった。

 一番残念だったのは、詳しくは申し上げられないのだが、期待してたプロジェクトがポシャったこと。
 この件では、他の方にも協力をお願いしていたので、それなりの後始末も必要だった。

日替わりランチ

 イベントがらみで計画していた一泊旅行が、当日に襲来した強力な台風の影響で中止せざるを得なくなってしまった。
 宿のキャンセル、列車のチケットの払い戻しなど、手間もかかった。
 旅行にあてた二日間は台風による雨と強風のためにどこにも出かけられず、家でゴロゴロするはめになった。

 思うところもいくつかあって、それをブログに書こうと思いながらも、日一日と先延ばしにするにつけ熱量が落ちてゆき、一週間も過ぎると、自分の中では取るに足りない過去の出来事として処理されてしまったりする。
 これじゃあ、ブロガー失格だよね。

 日常の些細な出来事にも興味を抱き、よく観察して、それを記事にする。
 …とまあ、考えたりもするのだが、そこに何の義務も責任も無いから、少しでも他にやるべきことが出てくると、すぐに思考が方向転換してしまうから、ちっとも記事が書けない。
 ここはひとつ、自分なりに小さな目標みたいなものを決めて、やってみようかと思う。

 今まで何度も同じようなことを繰り返しているので、やれるという保証も自信も無いのだが(笑)

カテゴリ:つれづれ雑記 | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0)
スマホを落としては、いけません
 こちらも映画の話題からですが…。
 映画は「スマホを落としただけなのに」。
 …とはいえ、映画の内容にはあまり踏み込んでいませんので、映画のタイトルで検索して来られた方には申し訳ありませんが、ここで引き返された方がよろしいかと存じます。

 さて、映画の説明サイトであらすじなどを読んでみると、落とした(紛失した?)スマホから個人情報を盗まれ、そこから様々な事件が発生するというミステリー小説の映画化だとのこと。

スマホを落としただけなのに

 ここで登場する重要アイテムが、フェイスブックとパスワード。
 いかにも現代的な話である。

 私は、実名登録が嫌なので、フェイスブックを使っていない。
 つい先頃、フェイスブックが5千万人分もの個人情報を流出させる事件があった。
 このような報道に接すると、いかに万全を尽くしたと言っても、完全なるセキュリティなど存在しないものだな…と、思わざるを得ない。

 これはパスワードにも言えることで、
 いくら工夫を重ねたパスワードであっても、フリーWiFiを使った時点で、すでにおおっぴらに公開しているようなものである。いや、フリーじゃなくても、電波を使ってパスワードを送信すること自体、安全とは程遠い行為である。

 便利さと儚さ脆さは裏腹な関係にある。
 利便性を求めれば、そこに何らかの危険がついて来る。

 通販サイトにクレジットカード情報を残しておく…なんてのも、もってのほかである。
 かつて廃棄したパソコンからI.D.とパスワードを盗まれ、通販サイトで悪用されたなんて事件もあった。ツイッターを利用していて何度かアカウントの乗っ取り事件を見かけたが、それでもしカード情報を悪用され高価な買い物なんぞされちまったら目も当てられない。
 何度もクレジットカード情報を入力し直すのが面倒なのも分かるが、被害にあってからでは遅いのだから、買い物するときは都度情報を入れ直すのが安全だろう。

 たとえスマホから個人情報を盗み取られたとしても、イケメンでもお金持ちでもない、ごくごく庶民なおいらには、この映画のような事件に巻き込まれる心配は無さそうだけれど、
 美人だったり、お金持ちだったりする皆々様には、ご用心召されますよう。

 ついこの間、駅待合室にスマホを置き忘れて帰宅した私からの、忠告でござる。

※2018.10.08 追記
報道によると、フェイスブックは今春にも87,000,000人分もの情報漏洩があったようで、この9月末に50,000,000人分の流出があり、さらに去る6日にも250,000人分のデータ流出があったとのこと。

カテゴリ:つれづれ雑記 | 15:29 | comments(0) | trackbacks(0)
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