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小さな庭にも自然の摂理(3)
 事件その2【黒い芋虫軍団…の巻】

 怖い怖い黄色スズメ蜂の次は、気持ち悪すぎな黒い芋虫軍団…である。

 猛暑と豪雨でうっそうと生い茂った裏庭の雑草を、盆前にある程度刈り取った。
 その後ほぼ1ヶ月、全体的にまたうっすらと草が茂り始めてきた。
 これからの秋の夜は虫の音が楽しめる時季だから、庭の雑草もそのまま生やしておこうか…などと考えながら、その草むらを見ていたら、その所々に黒い芋虫がいるのを発見した。

 何の幼虫かは知らない。
 体は黒、背中にオレンジ色の点々があって、気持ち悪いことこの上ない。
 よくよく観察してみると、小さいのやら大きいのやら、十数匹はいる。
 放っておけば雑草を食べてそのうち羽化し、どこかへ飛んで行ってしまうのだろうから、気にしなければ良いのだろうが、一度気になり始めると、どうしても目が行って、ザワザワしてしまうのである。
 なので、こちらも一応駆除することにした。
 その顛末については、書かないでおきます。

 今回、スズメ蜂と芋虫の件で、思ったことがあって、
 これらの出来事は全て、自分が蜘蛛退治をしたことに端を発していることに、ようやく気付けました。
 物事には全て、因果関係があって、自然界も様々なモノが巡り巡って形作られているんですね。
 嫌いなものを徹底的に排除してみたり、自分の好きなものだけで自分の世界を形作ろうとしても、それは歪んだ世界に生きることであって、その結果、必ず何らかのしっぺ返しが来るのが道理なんですね。

 もちろん人間界も同じこと。
 自分たちの主義主張を通したくて、最終的には殺し合いまでしているのを見ると、悲しくてやり切れません。幸せを求めて、爆弾抱えて自爆テロする…なんて、自分たちがどれだけ矛盾していることを行なっているのか、考えないのでしょうか。

 今回の裏庭ミニ戦争、忘れないでおこうと思います。
 無理して何かを排除すると、また別の何かが湧いて出てきちゃう…ってこと、ね。

カテゴリ:つれづれ雑記 | 09:20 | comments(0) | -
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