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スマホを落としては、いけません
 こちらも映画の話題からですが…。
 映画は「スマホを落としただけなのに」。
 …とはいえ、映画の内容にはあまり踏み込んでいませんので、映画のタイトルで検索して来られた方には申し訳ありませんが、ここで引き返された方がよろしいかと存じます。

 さて、映画の説明サイトであらすじなどを読んでみると、落とした(紛失した?)スマホから個人情報を盗まれ、そこから様々な事件が発生するというミステリー小説の映画化だとのこと。

スマホを落としただけなのに

 ここで登場する重要アイテムが、フェイスブックとパスワード。
 いかにも現代的な話である。

 私は、実名登録が嫌なので、フェイスブックを使っていない。
 つい先頃、フェイスブックが5千万人分もの個人情報を流出させる事件があった。
 このような報道に接すると、いかに万全を尽くしたと言っても、完全なるセキュリティなど存在しないものだな…と、思わざるを得ない。

 これはパスワードにも言えることで、
 いくら工夫を重ねたパスワードであっても、フリーWiFiを使った時点で、すでにおおっぴらに公開しているようなものである。いや、フリーじゃなくても、電波を使ってパスワードを送信すること自体、安全とは程遠い行為である。

 便利さと儚さ脆さは裏腹な関係にある。
 利便性を求めれば、そこに何らかの危険がついて来る。

 通販サイトにクレジットカード情報を残しておく…なんてのも、もってのほかである。
 かつて廃棄したパソコンからI.D.とパスワードを盗まれ、通販サイトで悪用されたなんて事件もあった。ツイッターを利用していて何度かアカウントの乗っ取り事件を見かけたが、それでもしカード情報を悪用され高価な買い物なんぞされちまったら目も当てられない。
 何度もクレジットカード情報を入力し直すのが面倒なのも分かるが、被害にあってからでは遅いのだから、買い物するときは都度情報を入れ直すのが安全だろう。

 たとえスマホから個人情報を盗み取られたとしても、イケメンでもお金持ちでもない、ごくごく庶民なおいらには、この映画のような事件に巻き込まれる心配は無さそうだけれど、
 美人だったり、お金持ちだったりする皆々様には、ご用心召されますよう。

 ついこの間、駅待合室にスマホを置き忘れて帰宅した私からの、忠告でござる。

※2018.10.08 追記
報道によると、フェイスブックは今春にも87,000,000人分もの情報漏洩があったようで、この9月末に50,000,000人分の流出があり、さらに去る6日にも250,000人分のデータ流出があったとのこと。

カテゴリ:つれづれ雑記 | 15:29 | comments(0) | trackbacks(0)
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