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自由・平等なんて、ウソっぱち
国家の品格
国家の品格
藤原 正彦

 先週末の新聞のコラムに著者のインタビュー記事が載っていて、ちょっと興味が湧いたので、本の内容をチェックしてみようと思って、ネットショップのサイトを見て驚いた。
 なんと、カスタマーレビューが“106件”(2/20現在)もあったのです。
 この手の本は、論評したくなっちゃうのかしら。

 新聞に紹介されていた内容によると…、

「論理よりも日本古来の情緒や形が大切」
「自由や平等、民主主義は西欧が作り上げた『フィクション』」
「武士道精神により国家の品格を取り戻すべき」

 …なのだそうです。

 一応、読んでみたいので、注文しました。
 ちょっと楽しみにしています。
 どちらかと言うとオイラも「民主主義クソ喰らえ」、「自由・平等なんて、ウソっぱち」って“派”なので。

 皆、自由とか平等とか、本当に信じてるのかな?
 オイラは全然信じてません。

 具体的な話になると、話が込み入っちゃうので止めておきますけど、実際に自分が「自由が制限されたり、不平等な立場におかれる」という状況にならければ、実感としては分からないことだと思います。
 他人様に、「これこれ、こうだよ」と説明したところで、「ああ、そうなの」で終わっちゃう。
 だって、その人にとっちゃ、どうでもイイことだもの。

「私はそうじゃない」って言い切れる人いるのかな?
 オイラは言えない。
 だって、オイラも他の人と似たようなものだから。
 ただ、そういうことを忘れないようにしたいとは思っています。

カテゴリ:青いお空の白い雲 | 10:16 | comments(0) | trackbacks(0)
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