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「花嫁とパパ」第1回
 朝から雨です。
 体調もやや不良だし、外では選挙カーががなり立てながら走り回ったりしているので、気分が盛り上がらない。
 選挙カーの、テンション上げ上げでの候補者名の連呼が、うるさい。
 自分の名前を連呼するのって、恥ずかしくないんだろうか?
 小さな地方自治体の選挙は、狭い地区の中を数十台の選挙カーが走り回るので、処置無しです。
 やれやれ、ストレスたまるなぁ…。。

石原さとみ写真集「たゆたい」
石原さとみ写真集「たゆたい」
熊谷 貫

 先週から、春の新ドラマが、ボチボチ放送され始めました。

 自分的には、期待度の高いものは少ないのですが、先週はとりあえず「花嫁とパパ」火曜21:00〜(フジテレビ系)と、「特急田中3号」金曜22:00〜(TBS系)の2本を、鑑賞しました。
 どちらも、恋愛絡みの、コミカルなドラマですね。
 あ、それと「病院のチカラ〜星空ホスピタル〜」土曜21:30〜(NHK総合)も観ています。

花嫁とパパ」は、親から自立をしたい新社会人の二十歳のOLと、その娘を溺愛する過保護なパパが繰り広げる騒動を描くラブ&ホームコメディ。

 のっけからクレームをつけるようで、少々気がひけるのだが、パパ宇埼賢太郎役の時任三郎さんは、ちょっと格好良過ぎじゃないでしょうか。
 背が高くて二枚目で、どこから見ても、あまりに渋い。
 娘の就職祝いだから…と、あちらこちらに紅白まんじゅうを配りまくるような“ピントのズレた人物”には、とても見えません。
 娘の愛子役の石原ひとみさんとも、“見た目(体格とか顔)”的にギャップがありすぎて、親子というには、ちと無理があると思ったのですが…、
 しかし、これに関しては、ちょっと“微妙な親子関係”を匂わせる伏線が張ってあったりもするので、今はまだなんとも言いがたいところです。
 ひょっとすると、実の親子ではない…なんて展開もあり得るので…。

 脇役陣の中では、上司の岡崎安奈役の滝沢沙織さんが、好きだなあ。
 彼女の、女々しくない雰囲気…に、なんか惹かれます。

 おそらく将来、愛子のお婿さんになるであろう三浦誠二役の田口淳之介さんも、あのソフトないまいち感が、なんともいえず良かったし、
 近所のカフェのオーナー犬飼美奈子(和久井映見)も、これからどう絡んでくるか楽しみです。
 最初観たときには分からなかったのですが、カフェで働いているケバいお姉さんは、佐津川愛美さんだったんですね。
 いつものあの彼女のプリティーさはどこへやら…、いやァ、化けるものです。女は怖いです(笑)

ラララ―佐津川愛美写真集
ラララ―佐津川愛美写真集
渡辺 達生

 このドラマ、一応、これからの話の展開次第ですが、来週以降も観るつもりです。

 それと、ドラマの本筋とは離れるかもしれませんが、主な舞台がアパレル業界ということで、出演者たちのファッション…ってのも、見所のひとつとなるでしょう。
 滝沢さん、さっそくバシッと格好よく決めてましたね。
 普通のドラマだと、役柄のイメージを固定するために、コスチュームは毎回似たようなものを付けるケースが多いのですが、このドラマはちょっと違ったものを期待できそうです。

 他に、録画だけして見ていないものもあり、今週スタートするドラマもあるので、また気がむいた時に、書きます。

 そうそう、もひとつ、書いておきます。
 蛇足ですが…。

 愛子が初出社する日の朝、父親と食事をしながらの会話のシーンです。2分足らずの食事シーンの間に、愛子の食器が不自然に配置が変わったりしてました。
 ビデオに録画してある方がおられましたら、食卓の「汁碗の位置」に着目して、観てみてください。
 あらら…って、感じです。
 ほんのわずかなシーンで、何テイクも撮ってるから…なのでしょうか。

 以下の文章は、そもそも、その汁碗の位置が、会話のどの部分でどのように変化するのか説明しようと思って書いてみたものです。
 おヒマでしたら、読んでみて下さい。

●宇埼家・ダイニングルーム(朝)

  賢太郎と愛子、朝食の準備をしながら、
賢太郎「我が家のルールは、絶対だからな」
愛子「あー、あー、そういうことですか」
賢太郎「なにが?」
愛子「そうやって、嫌がらせしてるつもりでしょ」
賢太郎「嫌がらせ?」
愛子「就職先、勝手に決めちゃったもんだから、気にくわないんでしょ?(と席に着く)」
賢太郎「(鼻で笑って)何をバカなこと」
愛子「(額に掲げてある家訓を読み上げ)『門限七時』、『男女交際禁止』、『外泊なんて以(もって)の外』、これを嫌がらせじゃないっていったら、なんて言うのよ!、ったくもう」
賢太郎「(意に介さず)はい、どうぞォ(と赤飯を食卓へ)」*1
愛子「(赤飯を見て)これ……」
賢太郎「我が家じゃ、『目出たい時は赤飯』って決まってるだろ?(と赤飯に塩を振る)」
愛子「……」
賢太郎「(席に着いて)さっき、神社へ行って、お前の事をお願いしてきた」
愛子「……お父さん……(嬉しい)」
賢太郎「パパはな、嫌がらせで『門限とかを守れ』って言ってるんじゃないんだ。お前のためを思って、そうしてんだよ」
愛子「……(複雑)」
賢太郎「さ、食べよう。いただきまーす!」
愛子「いただきます」
  賢太郎、食べる。
  愛子、食べる。
愛子「(赤飯)おいしい(笑みがこぼれる)」
賢太郎「あ、そうだ!、『就職祝いに、携帯電話欲しい』って言ってたよな?」
愛子「いいの?(驚きと嬉しさ)」
賢太郎「うん。…でも、やっぱり、お前にはまだ、早いんじゃないか?」
愛子「え、えっ?」*2
賢太郎「ほら、携帯の事忘れて、赤飯食え」
愛子「(呟く)うざい……」
賢太郎「ウザイ?」
愛子「(激して声大きくなる)就職したのに、携帯電話も持たせてもらえないなんて、アタシぐらいのもんよ。今時、小学生でも持ってるンだからね」
賢太郎「パパにむかって、『ウザイ』なんて言葉使って、イイと思ってんのか?、ん?、ん?」
愛子「(大声で)う、ウザイ!、ウザイ!、ウザイ!、ウザイ!、、、(と叫びながら食堂をとび出す)」
賢太郎「愛子!(追いかけて)まだ食事中だぞ、お前」

 全体の流れの中で、あれ?…と思うのは“*2”の愛子のセリフがある箇所なんですが、ここのテイクだけ大きな時間のズレがあったのでしょうか。
 それにしても、最初の配膳の時に「向かって右側の位置」に置いた汁碗を、“*1”の箇所で、左側に置き直しているのは、どうしてなんだろう?
 ま、どうでもイイような事ですが…、

 重箱の隅、突ついてみました(笑)

カテゴリ:つれづれ雑記 | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0)
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