「日々是好日」2
 「日日是好日」という映画が、来月に公開されるようだ。
 先日お亡くなりになった樹木希林さんがご出演なさっていて、それも話題になっているようで、ネット検索で誤ってこちらのブログにアクセスされる方がおられるかも知れない…と、少々気になっている。
 そんな方には、ごめんなさい。
 こちらは、ただの泡沫ブログでございます。

 あまり深くも考えずにつけたブログ名ですが、調べてみるとなかなかに深い言葉のようで、禅語のひとつで、中国のえらいお坊さんの言われた言葉だそうな。

 読み方は、自分は「ひびこれこうじつ」と思っていたが、これも色々に読まれているらしく、本来の意味からすると「にちにちこれこうにち」が正しい…などと書かれているところもある。しかし、もともとが中国語であれば、日本語読みのどれが正しいかなどはたいして意味がないように思う。
 だいたい自分のPCでは「こうにち」は「好日」に変換されない。
 映画の公式サイトには「にちにちこれこうじつ」とあった。

 読み方はどうあれ、この言葉の本来意味するところ「毎日を良き日とするべく大切に悔いなく過ごすべし」を実践していきたいものである。

カテゴリ:つれづれ雑記 | 10:41 | comments(0) | trackbacks(0)
花にもそれぞれ花事情
 昼前に、花の届け物が来た。
 ちょっと遠くに住んでいる娘からだった。
 自分で作った花だから…との連絡もあった。



 早速、花瓶に生けて、仏前に供えた。
 今はほぼ一人暮らしなので、やはり人の温かみを感じられる物があるのは嬉しい。
 花瓶に入り切れなかった分は、別の花瓶に生けて、自分の部屋へ。

 こちらの白い花は、お盆に頂いたもの。



 頂いてからもう1ヶ月以上も経つのに、まだ元気に咲いてくれている。
 かなりお高い花のようで、見るたびに、申し訳なさが胸につのる。

 花に限らず、贈り物にはそこに贈り主の何らかの気持ちが込められているのだが、
 それら全てを受け止めた上で、花を愛でられる心のゆとりを持てれば、いいな。

カテゴリ:つれづれ雑記 | 14:14 | comments(0) | -
小さな庭にも自然の摂理(3)
 事件その2【黒い芋虫軍団…の巻】

 怖い怖い黄色スズメ蜂の次は、気持ち悪すぎな黒い芋虫軍団…である。

 猛暑と豪雨でうっそうと生い茂った裏庭の雑草を、盆前にある程度刈り取った。
 その後ほぼ1ヶ月、全体的にまたうっすらと草が茂り始めてきた。
 これからの秋の夜は虫の音が楽しめる時季だから、庭の雑草もそのまま生やしておこうか…などと考えながら、その草むらを見ていたら、その所々に黒い芋虫がいるのを発見した。

 何の幼虫かは知らない。
 体は黒、背中にオレンジ色の点々があって、気持ち悪いことこの上ない。
 よくよく観察してみると、小さいのやら大きいのやら、十数匹はいる。
 放っておけば雑草を食べてそのうち羽化し、どこかへ飛んで行ってしまうのだろうから、気にしなければ良いのだろうが、一度気になり始めると、どうしても目が行って、ザワザワしてしまうのである。
 なので、こちらも一応駆除することにした。
 その顛末については、書かないでおきます。

 今回、スズメ蜂と芋虫の件で、思ったことがあって、
 これらの出来事は全て、自分が蜘蛛退治をしたことに端を発していることに、ようやく気付けました。
 物事には全て、因果関係があって、自然界も様々なモノが巡り巡って形作られているんですね。
 嫌いなものを徹底的に排除してみたり、自分の好きなものだけで自分の世界を形作ろうとしても、それは歪んだ世界に生きることであって、その結果、必ず何らかのしっぺ返しが来るのが道理なんですね。

 もちろん人間界も同じこと。
 自分たちの主義主張を通したくて、最終的には殺し合いまでしているのを見ると、悲しくてやり切れません。幸せを求めて、爆弾抱えて自爆テロする…なんて、自分たちがどれだけ矛盾していることを行なっているのか、考えないのでしょうか。

 今回の裏庭ミニ戦争、忘れないでおこうと思います。
 無理して何かを排除すると、また別の何かが湧いて出てきちゃう…ってこと、ね。

カテゴリ:つれづれ雑記 | 09:20 | comments(0) | -
小さな庭にも自然の摂理(2)
 事件その1【黄色スズメ蜂との戦い…の巻】

 黄色スズメ蜂、皆様ご存知だと思いますが、めっちゃヤバイ蜂です。
 万が一刺されたら、命にも関わります。
 そいつが我が家に巣を作ったのです。
 場所は、内玄関の照明の上、頭上1メートルほどの所。気付いた時には、ほぼテニスボール1個分くらいの大きさでした。今にして「写真を撮っておけば良かった」などと思ったりもするのだが、発見した時は気が動転して、とにかく早く駆除しなければ…と、その一心でありました。

 蜂の巣を駆除するために用意したもの→市販の蜂の巣駆除用の強力スプレー。それだけ。
 他の装備は何も無し。
 普段着のまま、黄色スズメ蜂に立ち向かう、オヤジ一名。
 無謀…とか言わないで(笑
 蜂が巣を作った場所が場所だし、盆が近くて訪問客も多いし、子供たちも年中出入りしてるし…で、危険とか考慮する時間も余裕も無かったんですね。

 見れば、巣の周りにたむろしている蜂が7〜8匹ほど。
 短期決戦で一気にカタをつけなければ、自分の身が危ない。
 服の上から刺されても危ないので、一応シャツの上に大きめの白いジャンパーと首にタオルを巻き、ハットを目深にかぶり、いざ決戦である。(黒い帽子や服は、蜂の天敵の熊の色なので危険と聞いたことがある)

 いざ決戦!
 蜂の巣を斜め45度に仰ぎ見るくらいの所から、強力スプレーを渦巻きを描くような感じで一気に吹きかけ、緒戦で巣の周りを飛び回っている蜂を殲滅する。
 次に竹の棒で巣を叩き落として踏み潰し、さらに少し離れた場所から巣へ戻ってくる蜂を待ち伏せすること10分余り。数匹の帰還蜂をやっつけて、なんとか蜂の巣駆除作戦は終了しました。

 何事もなく無事に作戦を終了できて良かったです。
 へたすりゃ翌日の新聞紙面を賑わすことになっていたかも知れません。
 幸運だったのは、巣が目立つところにあったので、小さいうちに対処できたこと。これが物置の裏の方だったりしたら、かなりの大きさになるまで気付かずにいて、業者さんを頼むような事態になっていたことでしょう。
 この時以来、時々家の軒下を点検してまわったりしています。

 さて、次なる事件ですが…、

 (3へ続く)
カテゴリ:つれづれ雑記 | 12:00 | comments(0) | -
小さな庭にも自然の摂理(1)
 【蜘蛛の巣を一掃したい…の巻】

 最近は歳のせいか、結構な早起きである。
 早起きは三文の得?などという諺もあるが、自分にはどこにもそんな兆候も気配も無い。ただ気付いていないだけで、何か得なことに恵まれているのなら良いのだが。
 それはさておき、

 早朝の起床後には、身の周りのことをあれこれ済ませてから、一度外へ出る。そして、ここでひとつ問題が起きる。
 家の周りの通路を通る度に、蜘蛛の巣に引っかかるのである。
 笑い事ではない。
 朝一で顔に蜘蛛の巣が引っかかたりすると、せっかくの朝の爽やかな気分が、台無しになっちまう。
 警戒していて未然に防げる場合もあるのだが、まだ脳が起き切らない半分寝ぼけているうちにウッカリやらかしてしまう時も結構多い。
 これがいつも不快でたまらず、この夏はこいつら(家の周りの蜘蛛)を退治wしてみようと考えた。

 毎朝、外へ出る時には必ず殺虫剤を手に持って、蜘蛛の姿を見かけるたびに、スプレー式の殺虫剤を吹きかけ、徹底的に駆除するべく頑張ってみた。
 その成果だろうか、
 最近は自分が蜘蛛の巣にひっかかることも滅多になくなりました。
 めでたし、めでたし、…のはずだったのだが、
 しかし、である。。

 これが原因だったのか、ここに新たな問題が発生したのである。

 (2へ続く)
カテゴリ:つれづれ雑記 | 09:17 | comments(0) | -
オープンマイクな夜
 数日前、オープンマイク…というイベントに参加する機会があった。
 オープンマイク=あまり馴染みのない言葉だが、簡単に説明すると、自分の芸事を気軽に披露出来る場…といったことのようです。(詳しくはネット検索などでお調べください)

 楽器や歌や踊りなどを好きで練習しても、なかなか他人様に披露する機会は無いものだが、こういう場があれば、それらの成果を披露することもできるだろうし、修練を積むモチベションにもなるでしょう。普段の練習とはちがった緊張の中でパフォーマンスすることで、そこから沢山のものを得ることも出来るはずです。

 そのオープンマイクという名のイベントが行われた場所は、都内某所のおしゃれなカフェ、各テーブルにロウソクの灯りがゆらゆら揺れるなかに、参加者は約30名ほどで、自分とMCとお店の方を除いてほぼ全員がそれぞれの芸を披露するといった感じでした。

 その演技者の中には、プロまがいの技術を披露する方がいる一方、ずぶの素人で公衆の面前では初めて自分の芸を披露する…といった方もいて、そういう人の中には演技を失敗して何度もやり直しする人もいたのですが、参加者のほぼ全ての方がとても温かい目で見守っていたのが、印象的でした。

 全ての芸事において同じだと思うのだが、誰でも最初は初心者で、何度も失敗を繰り返しながら修練を積み、少しずつ技術を高めていって、その道の先にしか、高度な技を習得する術は無いと言えるでしょう。
 だから皆、目の前の未熟な演技者がぎこちなくも懸命に芸を披露する姿を見て、自分の通ってきた道を思い出し、エールを送りつつ見ていたのでは無いかと思ったのでした。

中国箏の楽譜
(記事とは関係ないのですが、中国箏の楽譜)

 そのイベントの終了後、自分にやるべき一つのことがあったのだが、それが自分の思惑とはだいぶずれた方向へ行ってしまい、なんとなくほろ苦い一日の終わりとなってしまいました。

 そして次の日の夜には、交換留学生の送別会…という名のBBQ会に参加しました。
 こちらは説明が少々ややこしくなりそうなので、機会を改めて書きたいと思います。

カテゴリ:つれづれ雑記 | 10:37 | comments(0) | trackbacks(0)
狐につままれる
 昨夜、8時頃だったろうか、電話が鳴った。
 ちょっとうたた寝していて、もうろうとしながら急いで電話をとった。
 友人からの、次回のコンペの場所と時間の連絡であった。

 電話をとった時には約20%程度であったろう脳の働きが、話しているうちにちょっと覚醒してきた。
 話しながら時間と場所をメモして、電話を切るときに、妙なことに気づいた。
 手に持って話していたのが、電話機ではなかったのだ。

 くどくどと説明しなくても、次の写真を見ていただければ、私が何を手に持って話していたのか、想像がつくだろう。
 そう、私の手の中にあったのは、iPod touch だったのである。

愛機3兄弟
 左から、iPhone5s、iPod touch第6世代、iPod touch第5世代

 iPhoneiPod touchは写真でお判りいただけると思うが、サイズがほぼ同じで、ちょっと見区別がつかないほど似ている。
 似てるとは言っても iPod touch は電話器ではない。
 iPod touch は電話会社との契約はしていないので、もちろん電話番号も無いし、普通に電話器として使うのは無理なのだが、機能は備えているので、一定の条件下であれば、通話はできる。

愛機3兄弟後ろ姿
 左から、iPhone5s、iPod touch第6世代、iPod touch第5世代

 自分は携帯電話を2台持っていて、電話器としては PHS をメインに使っている。
iPhone は電話器としてはほとんど使っておらず、ここに電話がかかってくることなどほとんど無いのだが、
 たまたま昨夜電話をくれた友人に電話をかけたとき、PHS が通話圏外だったために iPhone から電話をかけたことがあったので、向こうの電話機に iPhone の番号が残っていたのだろう。

 電話がかかってきた時、同じテーブルの上に iPhoneiPod touch が置いてあって、その時は iPhone が充電中だったために、もうろうとしながら取りやすい方を手にしたので、人生初の iPod touch での通話体験になったというワケである。

 ただ、iPhone にかかってきた電話が、どうして iPod touch で受けて話せたのか、まだちょっと理解できないでいる。

 次に販売店に行く機会があったら、森保まどかさん似のお綺麗な店員さんに尋ねてみようかしら?
 ご本人は「もりやすまどかさん?知らないです」とのことでしたが…。

カテゴリ:つれづれ雑記 | 11:09 | comments(0) | trackbacks(0)
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